インサイドセールス
アウトソーシング事業
サービスラインナップ
コロナウイルスの影響等により、活用される度合いが高まったインサイドセールス。
インサイドセールスアウトソーシング事業では、3つのサービスを展開しています。
テレワークに対応しやすい。移動がないため営業効率の向上が見込める。また展示会などの代替として。オンラインセミナーを交えた集客方法として。
インサイドセールスに特化した営業代行をアポイント設定〜web 商談、非対面によるクロージングまで。インサイドセールスノウハウを習得し、非対面によるコミュニケーション能力を身に付けたスペシャリストが実施します。
01
テレアポ代行
02
ナーチャリング代行
03
MA導入コンサルティング

課題と解決策
アポイントは取れているが、質が低く、商談化しにくい

テレアポ代行
ターゲット毎にアプローチトークを策定し、アポイ ントを取得します。
また検証を行い、ターゲット別の用途や必要な機能をフィードバックします。
過去に獲得したリードを掘り起こしたい

ナーチャリング代行
共同開発者(PoC)を開拓することから使用後のインタビューなどを元に製品化のコンサルティングを実施します。
マーケティングオートメーションを検討しているが、どうすればいいかわからない

MA導入コンサルティング
営業見込みをポイント化して、逆算することで最適なナーチャリング活動を明確化し、最適なMAを選択します。
実施フロー
アプローチの標準化を行い、中長期的な売る仕組みづくりを構築
マーケットシェアを最大化のため、一度とった接点を絶やさないようリレーションを継続。
短期的な売上のみならず、中⻑期的な売上仕組みづくりを構築します。


コンフィデンスの提供価値
01
課題解決型営業で、固い商談設定とマーケティングが可能
顧客の課題を洞察しそれによる解決策を提示しアプローチすることで、課題に対するヒアリングと課題に関する「相談の接点」を構築することが可能になります。
結果として、固い商談設定とマーケティングが可能になります。特に物売りではなく、コト売りが必要な無形商材などに有効なアプローチになります。
また複雑大型高額のコンプレックス商材では、課題の中でも事業課題を想定することでレイヤーが高いトップアプローチを可能になります。
「説明だけなら聞いてもいい」「10 分くらいなら時間をとってあげてもいい」では、その後の商談が進捗する可能性は極めて低いものとなってしまいます。
インサイドセールス(web 商談)においても同様で、ただ「デモを見てもらう」ではなくヒアリングを基に提案の機会を設定致します。

商材分類

商材カテゴリ

02
戦略策定とプロフェッショナルな営業ノウハウ
コンフィデンスは営業戦略の策定から実際に営業までを実施し、新規事業立ち上げ代行を行なっています。
関連会社のPMFコンサルティングでは、事業開発コンサルティングから新規事業戦略策定やナーチャリング、オンボーディングに至るまでのコンサルティングを実施しています。
コンサルティングと実際のマーケティングセールスの実施することで、事業戦略の策定から売上構築、売る仕組みづくりまでを一気通貫で行うことで、他の営業代行会社ともコンサルティング会社とも一線を画しています。


03
プロジェクト専任制
コンフィデンスがお請けするインサイドセールスアウトソーシングプロジェクトは専任制で行われます。
一人のプレイヤーが同時にいくつかのプロジェクトを兼任したり、こま切れの時間で何人ものプレイヤーがプロジェクトに参加すると、意識も散漫になり、反復による熟練度も上がりません。
コンフィデンスでは、一人のプレイヤーはその期間中プロジェクト専任となり、反復をし掘り下げができる環境を整えます。
それにより熟練度を上げてプロジェクトが成功する体制を構築していきます。
